2008.06.30
お父さんの誕生日

この前の土曜日に夫と私の実家に行ってきました。
私のお父さんの誕生日祝いです。
一日遅れには、なりましたが。
誕生日ケーキは、私達が用意していきました。
綺麗なケーキだったので、蝋燭を大量に刺すのが、嫌だったので、数字の蝋燭を用意して行きました。
それを見て、父は、
「16歳の誕生日をお祝いしてくれてありがとう。」
と、冗談を言ってました。
16歳じゃないし、61歳でしょうが。

料理は、お造りなどを中心に用意してくれました。
なかなか、二人だとお造り食べる機会が少ないので、久しぶりにいろいろな種類が食べれてよかったです。
後、写真には、写ってませんが、鰻丼もありました。

実家にいる時は、私の家族は、全員6月が誕生日なので、誕生日お祝いはよく外食をしに行ってましたが、一人娘の私中心だったので、よく考えるとお父さん一人の誕生日祝いしたの、初めてでした。
相当、嬉しかったみたいで、私達が帰った後も、ずっと喜んでいたと母が言ってました。
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2008.06.30
風早恋愛ED失敗
風早の恋愛EDを目指していて、選択肢を失敗
ここから、ネタばれですから、嫌な方は続きは読まないでね。
第六章の風早との
恋愛ED
の時、ついつい興味があって、現代の家に帰りたいという選択肢を選んでしまいました。
もちろん、恋愛EDは失敗
でも、千尋の願い通りに何事もなかったように、現代の家に帰ってきて日常の生活に戻るというEDになりました。
こんな、EDもあったんだと思いました。
また、風早EDを目指して、6章から、やりなおさないといけなあなあ。

ここから、ネタばれですから、嫌な方は続きは読まないでね。
第六章の風早との


もちろん、恋愛EDは失敗

でも、千尋の願い通りに何事もなかったように、現代の家に帰ってきて日常の生活に戻るというEDになりました。
こんな、EDもあったんだと思いました。
また、風早EDを目指して、6章から、やりなおさないといけなあなあ。
2008.06.29
布都彦ED
布都彦EDを見ました。
ここから、ネタばれもありますので、ネタばれが嫌な方は読まないで下さい。
布都彦との恋愛イベントで気になるのは、布都彦の兄と一の姫が恋仲になり、二人で国を捨ててしまったという過去です。
龍神に仕える姫を奪ったということで、布都彦の一族も辛い思いをしてきました。
だんだんと千尋に惹かれていく布都彦が恋と忠義との狭間で思い悩んでいる姿は、かわいらしかったです。
黒龍が現れて、この龍は国や人を滅ぼそうとしている神であると千尋は、黒龍に対して、弓矢を射ります。
神に矢を射るなどなんという姫だということで、千尋は、狭井君に幽閉されてしまいます。
千尋に黒龍に射った矢を抜かす為に龍の近くに行かせた時に、千尋はまた黒龍に矢を射ります。
その後、布都彦と逃亡します。
途中仲間と再会し、橿原の宮にいる黒龍を倒し、平和が訪れます。
布都彦は、忠義と恋を両方を手に入れることが出来ました。
今回、すごく嫌だったのは、狭井君の行動です。
今までは、政をしている人だから、岩長姫みたいにストレートに行動はしないんだろうなあと思ってましたが、布都彦とのイベントでは、嫌なことばかりしてくるので、嫌いになりました。
自分で良かれと思ってしている行動も悪い方に向かっていたしさ。
なんか嫌だったなあ。
ここから、ネタばれもありますので、ネタばれが嫌な方は読まないで下さい。
布都彦との恋愛イベントで気になるのは、布都彦の兄と一の姫が恋仲になり、二人で国を捨ててしまったという過去です。
龍神に仕える姫を奪ったということで、布都彦の一族も辛い思いをしてきました。
だんだんと千尋に惹かれていく布都彦が恋と忠義との狭間で思い悩んでいる姿は、かわいらしかったです。
黒龍が現れて、この龍は国や人を滅ぼそうとしている神であると千尋は、黒龍に対して、弓矢を射ります。
神に矢を射るなどなんという姫だということで、千尋は、狭井君に幽閉されてしまいます。
千尋に黒龍に射った矢を抜かす為に龍の近くに行かせた時に、千尋はまた黒龍に矢を射ります。
その後、布都彦と逃亡します。
途中仲間と再会し、橿原の宮にいる黒龍を倒し、平和が訪れます。
布都彦は、忠義と恋を両方を手に入れることが出来ました。
今回、すごく嫌だったのは、狭井君の行動です。
今までは、政をしている人だから、岩長姫みたいにストレートに行動はしないんだろうなあと思ってましたが、布都彦とのイベントでは、嫌なことばかりしてくるので、嫌いになりました。
自分で良かれと思ってしている行動も悪い方に向かっていたしさ。
なんか嫌だったなあ。
2008.06.29
永井路子の日本史探訪(永井路子)
永井路子先生の「永井路子の日本史探訪」を読みました。
時代小説や評伝、エッセイを通して、日本史を賑わせた人物の魅力あふれる姿を描いてきた著者が、歴史家や作家とともに語る「日本史探訪」。
図らずも時代の表舞台に立たされ、歴史の大波に翻弄されたヒロイン、ヒーローたちの数奇な運命を辿り、後世に語り継がれたイメージとは異なる真実の姿を探る。また、武士政権の都、鎌倉に思いを馳せ、古都をめぐる歴史の構図を解き明かす。
「孝謙・称徳女帝」「鎌倉」「北条政子」「足利義政」「お市の方と淀殿」などを収録。
永井路子先生の評伝は昔から大好きで、いろいろと読んでます。
孝謙・称徳女帝と道鏡との関係や梶原景時のことなど、永井先生の本を読むまでは、世間で言われているマイナスのイメージしか持ってませんでした。
でも、この本を読むことにより、歴史も見方を変えると違った面が見えてくれんだよというのがわかります。
時代小説や評伝、エッセイを通して、日本史を賑わせた人物の魅力あふれる姿を描いてきた著者が、歴史家や作家とともに語る「日本史探訪」。
図らずも時代の表舞台に立たされ、歴史の大波に翻弄されたヒロイン、ヒーローたちの数奇な運命を辿り、後世に語り継がれたイメージとは異なる真実の姿を探る。また、武士政権の都、鎌倉に思いを馳せ、古都をめぐる歴史の構図を解き明かす。
「孝謙・称徳女帝」「鎌倉」「北条政子」「足利義政」「お市の方と淀殿」などを収録。
永井路子先生の評伝は昔から大好きで、いろいろと読んでます。
孝謙・称徳女帝と道鏡との関係や梶原景時のことなど、永井先生の本を読むまでは、世間で言われているマイナスのイメージしか持ってませんでした。
でも、この本を読むことにより、歴史も見方を変えると違った面が見えてくれんだよというのがわかります。