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徳川秀忠とお江 (学研M文庫)徳川秀忠とお江 (学研M文庫)
(2010/10/13)
星 亮一

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星 亮一さんの「徳川秀忠とお江」を読みました。


関ヶ原合戦への遅参や、初代・家康と三代・家光に挟まれて、凡庸と思われがちな二代将軍・徳川秀忠。
しかし江戸幕府の体制を確立したのは、間違いなく秀忠の功績だ。
偉大なる父の陰で万事に消極的な秀忠を変えたのは、年上の妻・お江だった。
父。浅井長政と母・お市の方の非業の死を経験したお江は、なによりも平和を渇望していた。
次第に時期将軍の自覚を高めていく夫と、天下泰平を夫に託した妻。
側室を持たず恐妻家として知られた秀忠夫婦の軌跡を描く。
(裏表紙より)


父と母の非業の死を迎え、秀吉の時代には、2度も結婚をしたけど、一度目の結婚は、秀吉の都合で離縁させられ、2度目の結婚では、夫に先立たれたお江。
3度目の結婚先は、徳川家康の息子、秀忠に嫁ぎました。
年下の夫は、初婚というものでした。
この小説では、お江は、気性の激しい女性で描かれてました。
大人しい夫と気性の激しい妻、でも、お江が秀忠をひっぱるということでうまくいってます。
しかし、大阪の陣での、姉淀殿や甥であり、婿でもある豊臣秀頼の死。
嫡男家光の乳母、春日の局との確執など、いろいろとお江も苦労します。
この本は、文章が簡潔に書かれているような気がして、小説としては、ちょっと物足りなかったです。
読みながら、小説に引き込まれるという感じがしなかったです。
後、私の中のイメージの徳川秀忠やお江とは違ったのもあるのかなあ。
私の二人のイメージは、永井路子さんが書かれている小説のイメージがあるから。
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