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信之と幸村 (PHP文庫)信之と幸村 (PHP文庫)
(2010/07/01)
嶋津 義忠

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嶋津 義忠さんの『真田疾風録 信之と幸村』を読みました。


家を守るか?
武名をあげるか?
関ヶ原合戦で、真田家の兄弟はそれぞれの道を選んだ。
兄・信之は父・昌幸と袂を分かって東軍に属し、徳川幕府の下で家の存続と発展に腕を振るう。
父とともに西軍について敗者となった弟・幸村は、雌雄のときを経て大坂の陣に参加、天下人・家康に挑む。
戦国乱世から天下泰平へ移り行く時代に、己の使命を背負って戦う兄と弟を描いた力作長篇小説。
文庫書き下ろし。
(裏表紙より)


今までに幸村を主人公としている小説はいろいろと読んできましたが、兄の信之にもスポットが当てられているのは面白いなあと思いました。
幸村側からもそうですが、信之側からの視点で、関ヶ原合戦の時の上田城の攻防や大坂の陣のことが書かれているのが良かったです。
そして、知らなかったのですが、信之って、すごく長生きをしていたんですね。
大坂の陣の後の真田家のことがよくわかりました。
こういう風に兄弟のそれぞれの視点から書かれる作品も面白いなあと思いました。
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