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歴史をさわがせた女たち 庶民篇 (文春文庫)歴史をさわがせた女たち 庶民篇 (文春文庫)
(2010/05/07)
永井 路子

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永井 路子さんの『歴史をさわがせた女たち 庶民篇』を読みました。


歴史の裏側をこっそりのぞいてみると、庶民の女たちがいきいきと暮らしていた!
大勢の子分を引き従えた女盗賊、丸々と太った女金貸し、男三人を手玉にとるプレイガール、九州から日光まで旅したマダム……。
歴史から堀り起こされた「名もない女たち」のみごとな生きっぷりをユーモラスに描く、これまでの固定概念を覆す名著。
(裏表紙より)


永井路子さんの『歴史をさわがせた女たち』のシリーズは、昔から大好きです。
紹介されている女性のことがいきいきと書かれているのが読んでいて面白いです。
よく歴史小説などを読んでいるので、有名な歴史人物のことは知っていることが多いのですが、今回紹介されているのは、庶民が中心でした。
よく、考えてみると一番人数の多い庶民ですが、各時代その庶民の人がどのような日常生活を送っていたかというとよく知らないなあと思いました。
日本女性というとどうしても、江戸時代以降の儒教の教えに縛られた女性像を思い描きがちですが、ここに紹介されていた女性達は、いきいきとして、そして、人によると男顔負けの力などを持っていたりして、いろんな女性がいたんだなあと思いました。
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