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こんなに面白かった「百人一首」 (PHP文庫)こんなに面白かった「百人一首」 (PHP文庫)
(2010/04/01)
吉海 直人

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吉海 直人さん監修の『こんなに面白かった「百人一首」』を読みました。


「百人一首」に詠まれているのは、今に通じる人の思い。
美しい桜に感動したり、出世できずに嘆いたり、浮気な恋人を恨んだり……。
そこに詠み人の“思い”を感じれば、難しい勉強などしなくても、和歌に親しむことができるのだ。
本書では、歌の成立背景から詠み人の人となりまで、「百人一首」を味わうためのポイントを紹介。
楽しみながら、古典をぐっと身近に感じられる1冊。
文庫書き下ろし。
(裏表紙より)


百人一首は、中学生の頃から好きです。
中学の時、私の仲の良かった友達の間で一時、百人一首がはやりました。
以前から百人一首している友達に素人の私は一度も勝てませんでした。
そこから、興味を持ちました。
今までにも何冊か百人一首関連の本は読んだことがあります。
でも、今回読んだこの本が今までに読んだ本の中で、一番面白かったです。
歌の背景ももちろんなんですが、それを詠んだ人物のことがくわしく書かれていたのが、良かったです。
百人一首に書かれている名前の人が実はこの人だったというのを始めて知った人もいます。
第45首の謙徳公が藤原伊尹だというのは、初めて知りました。
他にも、名前は知っている人物だけど、百人一首に書かれている名前が違うから、本当はこの人が詠んでいたのという発見が何種もありました。
歌人同士の血縁関係もくわしく書いてあったので、この人物が親子だったし、その人の祖父がこんな人物だったんだというのもわかりました。
有名な紀貫之や紫式部などは、歌以外のもその人物にスポットを当てた話なんかもあって良かったです。
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