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現存12天守閣 (幻冬舎新書)現存12天守閣 (幻冬舎新書)
(2011/01)
山下 景子

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山下 景子さんの『現存12天守閣』を読みました。


日本の城に初めて天守が出現したのは織田信長が天下統一を目指した頃。
関ヶ原の戦いの後には築城ラッシュを迎え、防御拠点として、また権力の象徴として、記録に残るだけでも優に100を超える天守が日本全国に点在した。
まさに天守は城の顔といえた。
その後、戦乱の荒波や江戸幕府の一国一城令、さらには明治維新後の解体撤去、災害、戦災によって今や現存するのはたった12。
奇しくも残った12城をぶらり探索。
城の歴史や見所を詳述。
(裏表紙より)


今現存している12の天守閣は、弘前城・松江城・丸岡城・宇和島城・犬山城・松山城・丸亀城・備中松山城・彦根城・姫路城・松本城・高知城だそうです。
私は、この中だと犬山城、彦根城、姫路城はあります。
この中だと丸岡城だけは知りませんでした。
戦国から江戸時代にかけて、全国には多くの天守を持つ城があったのに、現存している天守が12しかないというのは、本当に残念です。
復元されているお城はいろんな場所にありますが。
江戸時代の一国一城令などのおかげで、まず江戸時代になり天守のある城が減りました。
読んでいて哀しくなったのは、明治維新の時の解体撤去で、多くの素晴らしい城がなくなってしまったのが、本当に残念です。
ここにあげられている城も明治維新の解体撤去や第二次世界大戦で危機にあった城もありますが、地元の人達を中心とした人々のおかげで、城が残ったことが多くなりました。
それを読んでいると城を救ってくださった先人の方々に感謝をしないといけません。
作者の山下さんが城を訪れていろんな場所を見て回られたことが書かれてます。
私だと行かないような場所にもいろいろと行かれてるので、実は、もっと観るべき場所がもっとあったんだと思いました。
これを読んでいるとお城の良さがまた再確認できます。
まだ、行ったことがないお城に行きたくなります。
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