上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
戦国鬼譚 惨 (講談社文庫)戦国鬼譚 惨 (講談社文庫)
(2012/10/16)
伊東 潤

商品詳細を見る

伊東 潤さんの『戦国鬼譚 惨』を読みました。


人を欺けば謀られ、人を信じれば殺される。
木曾谷の治世をめぐり反目する木曾当主の義昌と弟の義豊。
武田に殉じるか織田へ寝返るか――谷間に常と変わらぬ春が訪れたとき、兄弟は慟哭の中で身悶えしなければなかった。
武田家滅亡が招いた鬼哭啾啾を活写し、極点での人間の本性を炙り出した傑作遠国絵巻5編。
(裏表紙より)


信玄没後、長篠の戦の敗戦、高天神城を見捨てたりといろいろなことがあり、武田家は滅亡へと進んでいきます。
その滅亡に向かう話を、5編でいろいろと人物にスポットをあてて書かれているのが、面白かったです。
それぞれの立場により、織田に寝返ったり、最期まで抵抗したりといろんな話があったのが良かったです。
こうしてみると本当に滅亡に向かう時の勝頼の対応は駄目だったよなあと思いました。
そのことによって味方が寝返ったり、玉砕したりしているからなあ。
Secret

TrackBackURL
→http://hoshinohayashi.blog46.fc2.com/tb.php/4585-44b09f27

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。