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会津武士道 (PHP文庫)会津武士道 (PHP文庫)
(2012/11/05)
中村 彰彦

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中村 彰彦さんの『会津武士道』を読みました。


幕末の会津藩は、兵力・装備にまさる新政府軍を相手に徹底抗戦し、過酷な籠城戦の末、降伏開城を余儀なくされた。
徳川恩顧の諸般が次々と寝返るなか、最後まで戦った会津藩を支えた“真の武士道”とは?
幕府草創期に将軍を補佐し、政権の礎を築いた藩祖・保科正之から連綿と続く気高き精神の系譜……。
日本史に燦然とその精華を刻んだ「会津武士道」の成立と展開をわかりやすく解説する。
(裏表紙より)


藩祖保科正之からの会津藩の成り立ち、田中玄宰の改革、幕末の会津藩、そして、明治以後の会津藩士達のことが書かれてました。
藩祖の保科正之は、2代将軍徳川秀忠の息子として産まれながらも息子として認めてもらえずに苦労を重ねます。
しかし、父の死後、控えめな保科正之が弟だと知った家光によって、重用されるようになります。
その恩に報いる為に、保科正之は、徳川本家に忠節を誓う、会津武士道を作っていきます。
そして、民の為にもいろんなことを行い、感謝されます。

飢饉などで、疲弊していた藩を救ったのは、家老の田中玄宰でした。
この人のことは、本当に知らなかったので、こんな家老が居たのかと思いました。

幕末から明治以後の話は、会津の武士達は、本当に立派なのですが、戊辰戦争に破れ、新政府から差別されて読んでいて心が痛みます。
人としては、すごく立派な人が多いのに。
そんな中でも、人の為に立派なことをやった人の話はすごいなあと思いました。
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