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くまモンの秘密 地方公務員集団が起こしたサプライズ (幻冬舎新書)くまモンの秘密 地方公務員集団が起こしたサプライズ (幻冬舎新書)
(2013/03/15)
熊本県庁チームくまモン

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『くまモンの秘密 地方公務員集団が起こしたサプライズ』を読みました。


平成二十二年「くまもとサプライズ」キャラクターとして登場したくまモン。
商品売上げは一年で二九三億円、熊本のブランド価値向上への貢献は計り知れない。
ゆるキャラ・くまモンを「売るキャラ」に育て上げたのは、PRもキャラクタービジネスも経験ゼロの、しがない地方公務員集団・チームくまモン。
くまモン失踪事件などの物語戦略、利用料フリーで経済を活性化させる楽市楽座戦略等々、公務員の常識を打ち破る自由な活動を展開し、自治体史上例のない成功を遂げた奇跡のプロジェクトの全貌。
(裏表紙より)


くまモンは、私もゆるキャラの中では、大好きなゆるキャラの一つです。
動いている姿がかわいくて仕方がないです。
しかし、私が最初にくまモンを知ったのは、九州新幹線開通のニュースに出てきた時でした。
その時の印象は、黒い熊本のクマのキャラクターが、他の人やキャラを押しのけて、テレビカメラの前に出てくるなあという印象でした。
この時は、まさか、自分がはまるとは思ってなかったです。
しかし、イベントで観たり、テレビで観たりしている内に、他のキャラにはない動きの良さ(特に、愛嬌たっぷりの動き)にだんだん、「いいなあ」と思ってかわいらしくなってきました。
それに、いろんなことに頑張って挑戦している姿がいいなあ。

だから、初期の頃のくまモンの活動というのは、知りませんでした。
最初から、大阪を中心とした関西で、地道に頑張って活動してくれていたんですね。
くまモンの失踪事件の物語も知ったのは、後で、他の本で読んでからです。
やっていた当時そのことを知っていたら、くまモンを探す企画にも参加したかったなあ。

この本を読んで、くまモンがどのようにして今のような人気ものになっていったのか、チームくまモンがどのように、がんばっていたのか、知事がどのようにサポートしてくれていたのかがよくわかりました。
そして、くまモンを生み出してくれた小山薫堂さんのサポートがあって、くまモンはみんなに愛されるキャラになったのですね。

今のゆるキャラ界八百万の神ではないけど、本当に多くのキャラがいます。
それぞれが、郷土の為に活躍してます。
しかし、キャラを作るだけでは、注目されません。
そのキャラをいかして注目されないといけないからです。
ゆるキャラまつりに行くと新しく作ったキャラをとにかく頑張って
「新しく出来た○○です。よろしくお願いします。」
と言って歩いているキャラを何度か観たことがあります。

他のキャラもくまモンのように愛されるキャラに一歩でも近づいて貰いたいです。

なかなか、こういう世界の裏側というのは知らないので、そういう、縁の下の力持ちな人たちのことが知ることが出来て良かったです。
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